広島・福山不動産売却査定ナビスタッフコラム下元 将一不動産売却でよく聞く減価償却とは?知っておきたい基礎知識

スタッフコラム

2026.06.28 NEW
  • [下元 将一]
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不動産売却でよく聞く減価償却とは?知っておきたい基礎知識

こんにちは、LIFUKU福山売買センターの下元です。

不動産の査定を依頼された際、

「まだ十分住める家なのに、思ったより評価が低かった…」

そんな経験や疑問を持たれたことはありませんか?

実は、その理由の一つに「減価償却(げんかしょうきゃく)」という考え方があります。

今回は、不動産売却を考えるうえで知っておきたい「減価償却」について、できるだけ分かりやすく解説していきます。


 減価償却とは?

減価償却とは、

「建物は年数の経過とともに価値が減少していく」

という考え方を、会計上で表したものです。

例えば、新築住宅を購入した場合、

  • 新築時
  • 築10年
  • 築20年
  • 築30年

では、建物の価値は同じではありません。

実際には問題なく住める状態でも、会計上は少しずつ価値が減っていくものとして扱われます。


土地と建物では考え方が違う

不動産の価値は大きく分けると、

  • 土地の価値
  • 建物の価値

の2つで構成されています。

ここで重要なのは、

土地は基本的に減価償却しない
建物は減価償却する

という点です。

そのため、

「土地価格は維持されているのに、建物評価が下がっている」

というケースもよくあります。


「まだ住めるのに評価が低い」と感じる理由

売主様からよくいただくお声があります。

「設備も問題ないし、まだまだ住める家なんです。」

もちろん、そのお気持ちはよく分かります。

しかし査定では、

  • 築年数
  • 構造
  • メンテナンス状況
  • 周辺の成約事例

などを総合的に判断します。

特に建物については、減価償却の考え方が反映されるため、

「住める=高く評価される」

とは限らないのです。


実は税金にも関係しています

減価償却は査定価格だけでなく、

譲渡所得税(不動産を売却した際の税金)

の計算にも関わってきます。

売却価格だけではなく、

  • 取得費
  • 減価償却費
  • 譲渡費用

などを計算して税額が決まるため、

思った以上に重要な知識なのです。


だからこそ「相場」と「査定根拠」が大切

不動産の価値は、

「自分がいくらで買ったか」
「どれだけ思い入れがあるか」

だけでは決まりません。

  • 市場相場
  • 土地の価値
  • 建物の減価償却
  • 周辺の取引事例

こうした様々な要素をもとに決まります。

そのため、売却を検討する際は

「なぜその査定価格になるのか」

を理解することが大切です。


まとめ

減価償却とは、建物の価値が年数とともに減少していくという考え方です。

「まだ住める家なのに評価が低い」と感じる背景には、この仕組みが関係していることも少なくありません。

不動産の価値は感覚だけで決まるものではなく、減価償却や市場動向など様々な要素によって判断されています。

もし、

  • 自宅はいくらくらいで売れるの?
  • 建物の評価はどのように決まるの?
  • 売却したら税金はいくらかかるの?

そんな疑問をお持ちでしたら、お気軽にご相談ください。

LIFUKU福山売買センターでは、査定価格だけでなく、その根拠についても分かりやすくご説明させていただきます。

不動産売却の第一歩は、「正しい価値を知ること」から始まります。

 

 

物件の査定から活用方法のご提案、その際のお手続きなど、誠心誠意お手伝いさせていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください。

https://www.lifuku-baibai.com/

 

 

 

 

 

 

 

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中国バス不動産株式会社

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