こんにちは、不動産売却活用事業部の下元です。
今回は「売れない」と思われがちな物件に焦点を当てて、その誤解を解いていきたいと思います。
■「売りづらい物件」はあっても、「売れない物件」はない
よく「こんな物件、誰が買うんだろう…」とご相談を受けることがあります。
例えば、以下のようなケースです。
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市街化調整区域にある農地や畑
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再建築不可の土地
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土砂災害警戒区域内の古家付き土地
たしかに、住宅用地としては用途が限定されていたり、
住宅ローンが使えなかったりと、売却が難しく感じられるのも無理はありません。
ですが、私たちはこういった物件でも「確実に売却する方法」を知っています。
■すべては「適正価格」から始まる
売却のカギとなるのは、適正な価格設定です。
たとえば、ある調整区域の畑。
住宅建築はできないため需要が限られると思われがちですが、
太陽光発電用地として、坪1,000円で買い取りたいという業者が存在します。
また、建物の建築が難しい土地でも、
資材置場や駐車場用地として30万円程度で購入したいという法人・事業者もいらっしゃいます。
つまり、「住宅用地として売れない＝売れない土地」ではないんです。
使い道と買い手を見極めることで、売却への道はしっかりと開けます。
■私たちは“売れる人”に“売れる価格”でご提案します
私たち中国バス不動産では、一般のお客様だけでなく、
太陽光業者や建設業者、収益目的の法人など幅広いネットワークを持っています。
売却が難しいと思われる物件でも、ニーズのある業者・個人にしっかりとご紹介できます。
価格を見誤らなければ、買い手は必ず現れます。
「売れない」と諦めてしまう前に、ぜひ一度ご相談ください。
■まずは無料相談から
「この土地、どうしても買い手が見つからない」
「不動産屋に断られた」
「安くてもいいから早く売りたい」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ私たちにご相談ください。
他社では対応が難しい物件でも、売れる価格でご提案させていただきます。
あなたの物件にも、必ず出口はあります。
私たちと一緒に“売却成功”を目指してみませんか？
以下のようなことでお悩みの方も、ぜひご相談ください。
・福山市にお住まいの親御様から物件を相続したが福山市に行くことがなく、今後住む予定もないため売却を検討している。
・他県に転勤で引っ越しが決まり、当面戻る予定もないが、家（マンション）をどうしたら良いか分からない。
など、お困りごとのご相談からでも構いませんのでお気軽にご連絡ください。
物件の査定から活用方法のご提案、その際のお手続きなど、誠心誠意お手伝いさせていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください。
https://www.lifuku-baibai.com/
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ＬＩＦＵＫＵ福山売買センター
中国バス不動産株式会社
下元 将一（しももと しょういち）
TEL: 084-999-3603
住 所：福山市御幸町上岩成856-1
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