その増築、大丈夫ですか?売却時に問題になるケースがあります

こんにちは。安佐南売買センターの渡辺です。
戸建てのご相談で意外と多いのが、「昔に増築しているけど問題ないですか?」というご質問です。
結論から言うと、増築の内容によっては、売却時に大きなマイナス要因になる可能性があります。
■ なぜ増築が問題になるのか?
増築自体が悪いわけではありません。
問題になるのは、
・建築確認を取っていない増築
・登記に反映されていない増築
・建ぺい率・容積率オーバー
・接道や用途地域に対して不適合
こういったケースです。
つまり、「知らない間に違法状態になっている」ことが一番のリスクです。
■ 売却時に実際に起きること
増築に問題があると、
・住宅ローンが通らない(買主側)
・買主が見つかりにくくなる
・価格交渉で大きく下げられる
・最悪の場合、売却自体が難しくなる
といった影響が出ます。
特に今は、買主側も金融機関もチェックが厳しいため、「問題がある物件は避けられる傾向」が強くなっています。
■ よくある広島市のケース
広島市内でも、
・昔の離れを増築してつなげている
・カーポートやサンルームを後付け
・1階部分を拡張している
といったケースは多く見られます。
当時は問題なくても、現在の法規ではNGになっていることもあります。
■ 対策は「事前確認」がすべて
重要なのは、売る前に状況を把握しておくことです。具体的には、
・建築確認の有無
・図面との一致
・登記内容
・法令上の制限
をチェックします。
場合によっては、
・是正工事
・現況での売却戦略
・価格調整
など、対応策も事前に組めます。
■ 渡辺より皆様へ
増築は、
「問題になるかどうか分からない」状態が一番危険です。
・昔に増築した記憶がある
・図面と実際が違う気がする
・親の代で手を加えている
こういった場合は、
一度確認しておくだけで、売却の難易度が大きく変わります。
売るかどうかは決めていなくても大丈夫です。
まずは、「問題があるかどうか」を把握すること
ここから始めてみませんか?
お気軽にご相談ください。
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